ハワイ王朝時代より、聖地とされてきた「アロハ・ケ・アクア」。そこには、ハワイの妖精メネフネが 海をせき止めて、一夜にして造ったというハート型の湖があります。

このハート型の湖は「カハルウ・フィッシュポンド」という名前がつけられています。

その、ハートのかたちをしたカハルウ・フィッシュポンドで、偶然にも同じ様なハートのかたちをした石が見つかりました。このハートづくしの小さな湖、今では永遠の愛を誓うチャペルとして使われています。

ハワイにはハートのかたちをした岩や石がところどころにあって、このサイトでもハートのかたちの穴が開いた岩が紹介されています。

このようにハワイととても縁のあるハートを、Lonoは”Heritage”（ヘリテイジ・受け継がれるもの）という伝統の彫り模様で装飾して、ペンダントトップをデザインしました。

大切な人へ、永遠に変わりない愛のしるしとしてぜひ、ご活用ください。